社会貢献活動

 当会は、JAグループの一員として、公共的な使命を担うものとして文化・スポーツ活動を通じ、これからも地域社会との交流について積極的に取組んでまいりたいと考えています。

JAバンク食農教育応援事業

 農業および地域社会の貢献・支援事業の一環として、子どもたちに対する食農や環境保全にかかる教育を目的として「JAバンク食農教育応援事業」を展開しています。
 教育活動助成事業では、JA等による子どもたちを中心とした食農・環境保全・金融経済の教育実践活動に対し、費用助成を行っています。
 教材本贈呈事業では、子どもたちに、食料を生産する「農」の役割や重要性、自然・社会環境と「農」とのつながり等、農業に対する理解を深めていただくことを目的に、県内の小学5年生等に対し補助教材本、約22,600冊を贈呈しています。

 

公益信託「JA・岐阜県信連民俗文化財振興基金」

 平成13年3月に設立した公益信託「JA・岐阜県信連民俗文化財振興基金(拠出額1億円)」により、岐阜県内各地の民俗文化財・民俗芸能の保存・伝承活動に取組んでいる団体や個人に対する助成活動を通して地域文化活動を応援しています。
 平成29年度(第17回)は、10団体に対し総額4,207千円の助成を決定しました(助成累計191団体83,253千円)。

学校給食地産地消推進事業支援

 学校給食において、地元産農畜産物をはじめとする安全・安心な県産農畜産物を積極的に活用していただき、児童・生徒が「食」を選択する力を習得するとともに、将来にわたって県産農畜産物に愛着を持つことによる継続的な消費の拡大を図ることを目的として、県下JAグループ、県、市町村が一体となって取組んでいます。
 当会および県下JAグループは、学校給食センターにおける県内農畜産物の購入費を一部助成し、県産農畜産物の消費を積極的に推進しています。

JAバンク子育て応援プラン

 市町村役場または県子育て支援課で発行する「ぎふっこカード」をJAバンクの窓口でご提示いただいた方に、定期貯金または定期積金については金利を上乗せ、マイカーローンについては金利を引下げする等県下JAと一体となって子育て応援プラン(家族だんらん計画)を提供しており、18歳未満のお子様が3人以上いらっしゃる世帯・3人目のお子様を妊娠中の方がいらっしゃる世帯に発行される「ぎふっこカードプラス」をご提示いただいた方に、さらに金利優遇を行う「家族だんらん計画プラス」の提供をしています。
 また、「岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進企業登録制度」への登録企業の従業員様向けプラン(家族だんらん計画α)にも取組んでいます。
 平成28年4月1日からは、内閣府の推進する子育て支援パスポート事業に賛同し、他県で発行された子育て支援カードをご提示いただいた方にも「家族だんらん計画」と同様の金利優遇を行うなど、支援の拡充に努めています。

JAバンク消防団水防団応援プラン

 岐阜県から交付される「岐阜県消防団員・水防団員カード」をJAバンクの窓口でご提示いただいた方に、定期貯金または定期積金については金利を上乗せ、マイカーローンについては金利を引下げするJAバンク消防団水防団応援プランを展開しています。

「全日本大学駅伝対校選手権大会」サポート

 平成29年7月9日にJAバンクが特別協賛している全日本大学駅伝対校選手権大会東海地区選考会が、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開催され、本会役職員が大会運営のスタッフとしてサポート・応援を行いました。
 また、熱田神宮から伊勢神宮までを走る平成29年11月5日の本戦でも、同様にサポート・応援を行いました。

 

「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」に協賛

 県下JAグループとして、平成30年4月22日に開催された「第8回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」に協賛しました。

年金友の会スポーツ大会



 高齢者の生活充実対策および年金友の会の活動促進を図ることを目的として、年金友の会スポーツ大会を開催しています。
 平成29年度は「第8回岐阜県JAグラウンド・ゴルフ大会(平成29年10月11日開催)」、「第4回岐阜県JA年金友の会ゴルフ大会(平成29年10月27日開催)」ならびに「第 32回岐阜県JAゲートボール大会(平成29年11月16日開催)」を開催しました。
 各JAで開催された地区予選を勝ち抜いた約600名の選手が、ハイレベルなプレーを繰り広げながら交流を深められました。

ピンクリボン運動

 岐阜県下JAバンクは、ピンクリボン運動の趣旨に賛同し、一人でも多くの女性に乳がんへの関心を持っていただくための取組を進めています。
 平成29年度は、JA窓口等での乳がん啓発リーフレットの配布、駅前等でピンクリボン運動の啓発活動を実施し、厚生連病院と提携した「乳がん検診クーポン券付き定期貯金・定期積金」を販売しました。

JA農業教育支援事業

 産学連携による県産農畜産物の付加価値向上・地域貢献を目的として、県内の農業関連学科設置高校を対象に、県産農畜産物を利用したブランド商品の開発ならびに地域農業の活性化をテーマとした研究活動費用の一部助成を行いました(平成29年度実績:14件、3百万円)。
 また、助成対象研究の成果発表として、平成29年12月15日に「JA農業教育支援事業プロジェクト発表大会」を開催しました。

東日本大震災関連支援活動

 県下JAグループでは、原発事故に伴う放射性物質拡散により風評被害を受けた畜産農家を支援するため、東日本大震災関連特別融資に対する利子補給や肉用牛全頭検査の費用負担を行っています。