社会貢献活動

 当会は、JAグループの一員として、公共的な使命を担うものとして文化・スポーツ活動を通じ、これからも地域社会との交流について積極的に取組んでまいりたいと考えています。

食農教育応援事業にかかる取組

 教材本贈呈事業では、子どもたちに、食料を生産する「農」の役割や重要性、自然・社会環境と「農」とのつながり等、農業に対する理解を深めていただくことを目的に、県内の小学5年生等に対し補助教材本、約21,200冊を贈呈しています。
 また、同目的でJAが行う教育実践活動に対し、費用助成を行っています。

 

学校給食地産地消推進事業支援

 学校給食において、地元産農畜産物をはじめとする安全・安心な県産農畜産物を積極的に活用していただき、児童・生徒が「食」を選択する力を習得するとともに、将来にわたって県産農畜産物に愛着を持つことによる継続的な消費の拡大を図ることを目的として、岐阜県JAグループ、県、市町村が一体となって取組んでいます。
 当会および岐阜県JAグループは、学校給食センターにおける県内農畜産物の購入費を一部助成し、県産農畜産物の消費を積極的に推進しています。

JA農業教育支援事業

 産学連携による県産農畜産物の付加価値向上・地域貢献を目的として、県内の農業関連学科設置高校を対象に、県産農畜産物を利用したブランド商品の開発ならびに地域農業の活性化をテーマとした研究活動費用の一部助成を行いました(令和3年度実績:14件、3,499千円)。
 また、助成対象研究の成果発表として、令和3年12月15日に「JA農業教育支援事業プロジェクト発表大会」を開催しました。

岐阜県学校農業クラブ連盟への支援

 岐阜県JAグループは、岐阜県内の農業関連学科設置高校7校の生徒約2,900名が所属する岐阜県学校農業クラブ連盟が進めているプロジェクト「2020年東京オリンピック・パラリンピック避暑対策 グリーンカーテン&瓢箪イルミネーション」の活動を支援しました。
 このプロジェクトの活動目的は、「地球温暖化対策」「岐阜県の瓢箪文化を世界に発信」「憩いのスペースを提案」「イルミネーションで昼も夜も楽しく」の4つであり、東京オリンピックの競技会場周辺(日本青年館)に令和3年7月16日から9月12日まで瓢箪を用いたイルミネーションを設置しました。

ピンクリボン運動

 岐阜県JAバンクは、ピンクリボン運動の趣旨に賛同し、一人でも多くの女性に乳がんへの関心を持っていただくための取組を進めています。
 令和3年度は、厚生連病院と提携した「乳がん検診クーポン券付き定期貯金・定期積金」を販売しました。

JAバンク消防団水防団応援プラン

 岐阜県から交付される「岐阜県消防団員・水防団員カード」をJAの窓口でご提示いただいた方に、マイカーローン、教育ローンおよびフリーローンについて金利を引下げるJAバンク消防団水防団応援プランを展開しています。

JAバンク子育て応援プラン

 市町村役場または県子育て支援課で発行する「ぎふっこカード」をJAの窓口でご提示いただいた方に、マイカーローン、教育ローンおよびフリーローンについて金利を引下げる等県内JAと一体となって子育て応援プラン(家族だんらん計画)を提供しており、18歳未満のお子様が3人以上いらっしゃる世帯・3人目のお子様を妊娠中の方がいらっしゃる世帯に発行される「ぎふっこカードプラス」をご提示いただいた方には、さらに金利優遇を行う「家族だんらん計画プラス」を提供しています。
 また、「岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進企業登録制度」への登録企業の従業員様向けプラン(家族だんらん計画α)にも取組んでいます。
 平成28年4月1日からは、内閣府の推進する子育て支援パスポート事業に賛同し、他県で発行された子育て支援カードをご提示いただいた方にも「家族だんらん計画」と同様の金利優遇を行うなど、支援の拡充に努めています。

地域スポーツ活動等に協賛

 子どもも高齢者も、障害のある方もない方も県民みんながレクリエーションに触れることができる大会として、令和3年9月から令和4年2月にかけて県内で開催された「ぎふ清流レクリエーションフェスティバル」に協賛しました。
 また、岐阜県に本拠地を置く「FC岐阜」のスポンサーとして活動を応援するとともに、「JAぎふリオレーナ」の参戦する2021-22 V.LEAGUE Division2 WOMEN岐阜大会、および「第10回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」に協賛しました。